2010.03.14

2010/03/12 AC/DC @さいたまスーパーアリーナ

2010/03/12 AC/DC @さいたまスーパーアリーナ
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あまりにも各所で大絶賛の嵐だから、この際、敢えて逆を行ってみようか。

・グッズ売り場並びすぎ。おまえら買い物に来てるだけかよ。
・男子トイレ並びすぎ。フジの苗場の方がマシ。
・ドリンクの列、並びすぎ。ウーロン茶買いたいだけなのに、アニメの出だし見逃したやんけ!
・最初のアニメが下ネタ過ぎ。
・まわりの一人で来てるヤツら、おとなし過ぎ。何しに来てんねん、AC/DCやで!
・序盤2曲くらい音が小さ過ぎ。
  3曲目BackInBlackで、そんなことはどうでもよくなってしまったが。
・アンガスの髪、落ち武者度が高まり過ぎ。ヅラつけろよ。
・ブライアンの声が出なさすぎ。それでもこの日はましな方だったが、おれの方がまだ出るぞ。
・セットリスト、9年前と一緒どころか28年前と寸分違わな過ぎ。新曲は4曲と多めだったが。
・半ズボンおろしたときのアンガスのパンツは「AC/DC」ロゴ。
  前回は日の丸だったのに。日本へのリスペクト不足ちゃうか。
・脱いだアンガスの乳、たるみ過ぎ。
・コール&レスポンス、盛り上がらなさ過ぎ。もっと騒げよ、さいたま。
・ロージー風船はデブ過ぎ。
・大砲が音だけでショボ過ぎ。炎を吹かんかい!

と、このようにざっと思いつくままだけでもこき下ろし放題こき下ろせるのだが、
見ている最中のあの爽快感は、、、こりゃいったい何だ。

1曲目は予想通りRock'n'Roll Trainで、2曲目がHell Ain't~。この時点でだいぶアガリ、
3曲目に早くもBackInBlack!あのイントロのカッティングで血液沸騰、ギターソロで早くも大爆発。
もうこの時点で腹一杯やった。あとは全部デザート。ぜいたくすぎ。

9年前、いや28年前とも何も変わらない。
変わってるのはオープニングのアニメと新曲4つと大がかりなセットとアンガスの生え際だけ。
高校2年で初めて見たときと同じ、のような奇妙な気分になってしまい、
思わず「いま何年やー!?」って叫んだ。

今回はスタンド席だったが、奇しくも通路のすぐ横の席だったので、
スタンド席にしてはスペースがあった。
階段の手すりにつかまりつつ、思う存分暴れた。
HellsBells~Shoot to Thrill、 Whole Lotta Rosie~Let There Be Rockとかの連打は
首振って踊って飛んで叫んで、もう感極まった。

このあたりで大道具とか紙吹雪とかせり上がりとか、いろいろあったらしいが、全然見てない。
首振ってたから。

新作もとても素晴らしいアルバムだったので、ライヴ再現を楽しみにしてたのだが、
いかんせん上述の通り昔の曲があまりにも凄すぎて暴れすぎてしまうため、
やむなく新曲4つを休憩タイムにしてイスに座ってステージを凝視することにした。
モニターでなく、裸眼でブライアンとアンガスが並んでるところを見てたら、じわっと涙が出た。

後半ギターソロでアンガスがステージにひっくり返ってジタバタするのだが、
ステージのその部分だけ、ジタバタが客に良く見えるように傾いてるのに気づいて、爆笑。

アンコールはHighway To Hell~For Those About To Rock。
ForThose~では最後の力を振り絞って180度ヘッドバングを敢行。今でもできた!

客電が点いて放心状態でいたら、隣の一人で来てた兄ちゃんが
「今日はありがとうございました!」と握手を求めてきた。
アンガスストリップの時におれが「アンガス!キレイやでー!」と叫んだら、
この人は「抱いてくれ!」と叫んだのだ。笑ろた。

その後、M君と軽く打ち上げやって、帰路へ。
往路も復路も、今日は「80年代軽薄ポップ」をシャッフルで聴いていたのだが、
地元駅に着いて、辛抱たまらず「ギター殺人事件」を行く。
やっぱりやってくれなかったRiff Raffを爆音で聴きながら、
横断歩道をダックウォークで渡って帰った。

家に帰って待っていたのは、悪化した風邪と声が全く出なくなった喉と曲げられない首。
あぁ、そういえばおれって44歳児やったっけ。

AC/DC BLACK ICE JAPAN TOUR 2010年3月12日 
さいたまスーパー・アリーナ セット・リスト

1. Rock N' Roll Train *
2. Hell Ain't a Bad Place To Be
3. Back In Black
4. Big Jack *
5. Dirty Deeds Done Dirt Cheap
6. Shot Down In Flames
7. Thunderstruck
8. Black Ice *
9. The Jack
10. Hells Bells
11. Shoot to Thrill
12. War Machine *
13. High Voltage
14. You Shook Me All Night Long
15. T.N.T.
16. Whole Lotta Rosie
17. Let There Be Rock
-----------------------------------------
Encore
18. Highway To Hell
19. For Those About To Rock (We Salute You)

2007.04.09

当たった!

日曜。桜花賞である。
が、まずは昨日不在配達になってしまったamazonからのCDを受け取り、
のんびりiPodに落とす。

FountainsOfWayne/新譜
EddiReader/新譜
TheBirdAndTheBee
PaulMcCartney/TheSpaceBetweenUS(DVD)

すべてよい。が、EddiReaderは最近トラッドにどっぷり、って感じですなぁ。
MarkE.Nevinとのコラボはもうないんかのぉ~。
野球終わってからポールのDVD見るのが楽しみ。

そして桜花賞。
中山8,9Rが全然アカンかったんで、勇気を持って阪神9,10Rはスルー。
金曜から見続けている馬柱をさらに30分間、検討する。
結構重視していた7イクスキューズにパドックで疑問を持って、切る。
武豊の15アストンマーチャンも軽視。
14ウォッカと18ダイワスカーレットを2大本命に、
あとはディーズメンフィス絡みで記憶に残る、3カタマチボタンを
2着・3着目で。
その他なんだかんだで、単勝・ワイド・馬連・馬単・3連単と買いまくる。

そして運命のスタート。
道中は「あー、やっぱりウォッカの勝ちパターン。。。」
と思ったが、直線でダイワが伸びる伸びる!
ウォッカに並ばせないまま残り100m!
さらにその2頭の後ろに、3カタマチが凄い伸びで!
「よっしゃ!そのままっっっ!!3残れ!3!3!3~~!」
叫びまくる内にゴール。18-14は確実だが、3着目が微妙。。。
3か6だが、6は買ってない。。。

しばし後に確定。
18-14-3!!

3-18のワイド100円×15.7倍、
18-14の馬単500円×10.0倍、
18-14-3の3連単100円×126.8倍、
しめて19,250円!!
昨年ダービー以来の完全勝利である。 うれしい~~~!!
http://keiba.yahoo.co.jp/scores/2007/09/02/06/11/result.html

という勢いそのままに、買い物に繰り出す。
昨日久々にスーツを買ったので、今日はクツを2足。。。
しかし買い物はやっぱり疲れるなぁ。
金払うために並ぶというのが、いくつになってもメンドクサイ。


2007.03.30

ふ~

ただ今、3月29日25:28。
昨日の帰宅は、25時。
一昨日も、25時。
すべて、シラフ。。。

時あたかも、3月末→4月。つまり世間は期末→期初。
社会人的には常識のはずだが、ここまでしんどい期末は初めて。。。
かと思ったら、過去にも一度あったのを今思い出した。
それは、社会人デビューの年。。。

そう考えると、なんか、新鮮。

あと1日働けば、土曜は花見や~~。
絶対休日出勤なんかせんぞ~~。

2006.10.16

ホルモン大学&競馬

土曜の夜、突如「焼肉食いてぇー!」と騒ぎ出すヤツが一人おりまして、
競馬に負けたのに急遽焼肉に行くことになった。
ネットで少しネタをくっていると、

「ホルモン大学」

という地元有名店があるらしいので、行くことにした。
評判通り、安い!酒も安い!
。。。で、安い安いと喜んで飲み食いしてたら、結局\7,000オーバーになってしまった。
総額大してかわらんやん!!
しかし個別メニューの安さは画像の通り。豚ホルモン¥250がうまかったー。


日曜、連チャンで競馬。今日は京都でGⅠ秋華賞である。
競馬場到着直後の7Rから行く。
昨日、あまりにも人気馬を切りすぎたことを反省し、今日はオッズの低い馬もからめることを心がける。

1番人気の③,2番人気の①と、どうにも気になる⑧の馬連3点ボックス。
そして出走。
残り200mまで来て、③-⑧が来てる!
しかしそこに⑤が突っ込んでくる!じゃますんな!
「そのまま!そのままー!!」と絶叫。
その甲斐あって、そのまま③-⑧でゴール!
久々の勝利である。馬券取ったの、何ヶ月ぶりやろ。。。
(今調べたら8/20札幌記念以来だった)
配当も馬連で\3,490。結構な中穴である。うれしい。
しかし、あとにGⅠを残す前哨戦でこの勝利は、、、微妙な気分。

案の定、その後のレースでちょこちょこ買うも、2着3着4着とか、
残り100mで差されて2-3着とか、悔しいレースが続く。

そして秋華賞。
今回は前戦のオークスで競争中止になったコイウタがどうにも気になって気になって、、、
絡めた馬券をいっぱい買う。
主力どころではアサヒライジングを切る。前日、某スポーツ紙がトップで盛り上げていたから逆に、ということだ。
あとは直前の京都9R・10Rが連続で⑨が1着だったので、
こりゃーさすがにアドマイヤキッスはないやろ、武最近あかんし、、、
とまでは考えたのだが、なんとなく昨晩の予想のまま買ってしまう。

結果は、12-16-5、カワカミプリンセス圧勝。
あー直前の考えに忠実に、9キッス切って16ライジング買っとけよー!
3連単取れたなぁ。。と後悔しきり。
12-16馬連でも2260円もついてるやんけ!

まぁしかし後悔先に立たず。来週は菊花賞やー!


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2006.10.14

10/7:バンコク→空港。。。

AM6時のフライトなので、2時にモーニングコールをしてもらう。
荷造りして、2:45くらいにチェックアウト。


タクシーを呼んでもらったのだが、このタクシーが曲者。
車内になんかベタベタ、タイ文字を書いた紙がやたらめったら貼り付けてあるのだ。
おそらく政治的なスローガンなのであろう。
普段なら「何て書いてあるのか?」と質問してみたいところだが、
明け方で眠いのと、話が長くなりそうなのでやめる。


それよりもこの車内のニオイは、、、
乾ききったカレーのような、なんともいえないニオイ。
しかもエアコン効かせた密室なのでキツイ。
さらに超荒い運転。。。坂道のたびにバウンドする。
ニオイと揺れですっかり車酔い。吐き気でヘロヘロに。。。


4時頃、空港に着く。
出発状況のボードを見ると、、、
え?NW28=Cancelled、、、キャンセル???
訳がわからずしばし立ちつくす。
事情説明を求めるべく、空港内をあちこちうろうろするが、
ノースウェストカウンターに人影はなく、全然わからん。。。
途方に暮れる。。。


が、こういうときはネットだー!と思い出し、ネットできるところはないかと
インフォメーションで訊くと、公衆電話にネット機能がついたみたいな
端末にたどり着く。5分あたりB5くらい?
ノースウェストホームページから、成田近辺の荒天により欠航、
という情報がようやく得られた。
が、NWのバンコク発便は、この6時発の1日1本だけなので、
明日以降の搭乗がどうなるのか、その辺はさっぱりわからん。。。
再度途方に暮れる。


ひとしきり途方に暮れた6時過ぎ、とにかくバンコクに帰って寝よう、
という結論に至る。
すでに3日分くらい疲れたので、ここで宿を確定させて行くべく、
空港到着ロビーのツアーカウンターに行き、
「フライトキャンセルになったんで宿探してるんやけど、、、」てな感じで
ふらふら相談する。


対応したのは百戦錬磨、という感じのおばちゃん。
もう金ないからなんとかB1000以下の宿を頼みますわ~、
と何度も言ってるのに、「ここは中心部で交通の便がいいから!」
「ここは周りに店がたくさんあっていいから!」とかいった理由で、
B1000オーバーの物件を押しつけてくる。
6~7回の応酬を繰り広げた結果、もうめんどくさいのでB1200のホテルを
紹介してもらう。その場で現金払い。なんか負けた、って気分。。。


その宿にはバスで行けるから!というおばちゃんの話で、
行き方を書いたメモを握らされて「これをバスで見せろ!」と言われて
バス乗り場に向かう。


AM5時から路線バスが普通に動いているみたい。
バスの中で乗車料金を取りに来る姉さんにメモを見せて大きく頷かれ、
安心して着席する。
が、このバスも冷房がメチャクチャ効きすぎで寒すぎる。。!
また言うまでもなく運転も荒い。また気持ち悪くなってくる。
30分くらい走って、バンコクのけっこう中心部に来たところで、
さっきの姉さんが来て、
「ごめん、間違った。次の停留所で別のバスに乗り換えてくれ」
と言われる。言われるままに降りたものの、しんどくてめんどくさくて、
すぐタクシー拾って乗る。


が、今度はこのタクシーがどう見ても遠回りをしてやがる風で、
言うまでもなく運転も荒い。
息も絶え絶えになってるところに、嫁が
「この運ちゃん、許可証の写真と顔が違う!降りようよー!」
と騒ぎ始める。。。ピンチ!


もう降ろしてくれー!と言おうとしたその瞬間、目指すホテルの看板が
見えた。ほっっっ。
Bangkok City Innというところ。中国系だ。
昔は豪華だったのだろうが、いかんせん、くたびれすぎている。。。
また、まわりにビッチリと屋台が広がり、匂いが。。。
部屋の中に入ってもこれまた変な匂いが。。。
絶えず吐き気が襲ってくるが、倒れ込むように寝る。


夕方、一人で目が覚める。
もうタイ料理は食いたくない状態なので、何か買い出しに行くべく、
部屋の窓から見えた巨大スーパーに行く。
ここは凄かった。たいした品揃え。
だが、すぐ食えるものはなく、お菓子とお茶だけ買って戻る。
もそもそ食って、胃が気持ち悪いまま、また寝る。


19時頃、二人で起床。
食欲ないけど何か食べよう、ということで、部屋の窓から見えた
伊勢丹を目指す。
ここならなんか優しい食べ物あるやろー、と行ったが、
上の方の階で、何となくピザの看板が目立つイタリア食堂に入る。
嫁はピザ、おれは反射的にカルボナーラを頼む。
まずい。。。これはまずかった。


食い終わって、再度買い物しよう、ということで、さっき一人で行った
スーパーに行ったが、ここで一人、力尽きる。
気持ち悪くて動けん。。。
スーパーの外のベンチで一人休憩、嫁が一人で買い物に行く。
ベンチの目の前が美容院で、タイの若者が次々とカットしてもらっている。
あー、アユタヤやなくてせめてここで散髪すりゃよかったなぁ。。とか
ぼんやり考えているうちに嫁が戻ってきて、宿に帰る。


せっかくバンコク滞在が1日延びたのにもったいない!という気持ちは
あるものの、とても体が動かない。。。
嫁もさっきから気持ち悪いと言っている。
タイもこれで8日目、ちょっと体力的にきつかったか。。。
とぐったりしながら、何とか眠りにつく。
明日は日本に帰れるのだろうか。。。。。


夜、部屋で見たTV「電車男スペシャル」だけがこの日の収穫。
タイ語吹き替えやったけど、文字は日本語のままやったんでよくわかった。

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2006.10.13

10/6:終日バンコク

今日は1日バンコクを放浪し、主に嫁の買い物につきあう。
まずBTSでサイアムへ移動。その車中、

「包茎手術」

と書かれたTシャツを着ている現地人を目撃。。。
よっぽど注意したろか、と思ったけど、笑いながらスルー。
写真撮りたかったなぁ~。


朝飯はタイ来てから初めてのマクド。
マクドのクセにライスバーガーがあったので注文。うまかったー。

何かタイのCDを買って帰ろうと思ってたんで、最初にCD屋に行って、
適当にオムニバスみたいのを買う。
10/13現在、まだ聴いてない。。でもちゃんとiTunesで曲名も取り込めた。


それから嫁の雑貨屋巡りにつきあうのだけど、
嫁がガイドブックであたりをつけた店が2軒連続でつぶれててない!
駅2つまわって結構歩いたし、疲れ果てたので、いったん宿へ帰る。
そこからもう一度適当に雑貨屋がありそうなところに行くが、
2人とも疲れて、深刻な口論に。。。


少し収まったところで、サイアムにあるというメイドカフェに行ってみよう!
ということになる。
店の名前も忘れてしまってたんで、いったんネットカフェに入って
日本語サイトを検索。
名前はなんと「AKIBA」と判明。


そこからのリンクで住所らしいものがタイ語で書いてあるところを表示して、
ネットカフェの店員に「ここに行きたいんやけど、、、」と
おそるおそる申し出ると、、、


店員・客入り乱れて、
「アキバー」「アキバー?」「アキバー」「アキバー?」「アキバー」
と、わいわいやっている。
アキバ連呼がおもしろすぎ。。。
大丈夫かいな?と見守っていると、客の一人が自信満々に
「I Know!!」と出てきた。
教えてやるよ、と外へ連れ出され、
「あそこのあのラコステの看板の右の方やー」って感じで
お礼を言うヒマもなく、スタスタ去っていく。


行ってみると、果たしてわかりにくーい入口でその店はあった。
1Fは入口だけで、2Fに上がってみると、、、
おびただしいフィギュアとマンガの山。
おれは本場日本でもこういう店には行ったことないけど、
経験者の嫁は「あちゃー」とか言ってうれしそうだ。


そうこうするうちにメイドさんが出迎えに出てくる。
よそ見をしていたので聞き逃したが、嫁によると
「お帰りなさいませご主人様!」
と、ちゃんと日本語で言うらしい。


さらにこの最初に案内してくれたメイドさんは、他の日本語もペラペラ。
「どこで勉強したんですか?」と訊くと、
「大学で、、」とのこと。ホンモノやん!
カフェ席に通されてメニューを検討。
普通のコーヒーとかの中に

「モエオムレツ」

というのを発見したので、迷わず注文。
画像の通りである。
その他店の様子やメイドさんの写真は、
「1枚B200」とのことで、断念。


さらにこの店、3階もあるようだったが、現地中高生くらいのトシの子らが
頻繁に出入りしている。
そして上がるたび・降りてくるたびに、そこにいる店員に一人アタマ
B80もの金を払っている。。。
上はどうなってんだ!との押さえがたい好奇心を嫁にツブされて
泣く泣く「アキバinバンコク」を後にするのだった。。。


その後、ルンビニー公園の横のナイトマーケットに行くべく、
再度BTSで移動。
駅で下車して改札をくぐろうとすると、なにやら違和感が。。。
気がついてみると、周りの人が全員その場に立ち止まって、
微動だにしていない。。。
え!?なに!?
と思ったが、時計を見て謎が解ける。
ちょうど18時で国歌演奏の時間なのだ。
国家に敬意を表して、立ち止まっているのだった。
特に声を張り上げて歌うわけでも、胸に手をやったりするわけでもなく、
ただ立ちつくしているだけ。駅員も。
動いているのは外国人だけ。。。光景としてはかなり異様だ。
国歌終了後、人々はまた何事もなかったように歩き始める。


ナイトマーケットではシャツとか雑貨とかおみやげらしきものとか、
買いまくる。値切りはあまりうまくは行かなかったが、ここぞとばかり
「ペーンマー!」を言いまくった。
ナイトマーケットの端っこの屋台の固まったところで晩飯。
ラーメンと丼。普通にうまい。
バンコク最後の夜だが、明日のフライトが早いということで、
帰って早めに寝る。

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10/5:ジョムティエン→バンコク

7時起床。
ホワイトハウスの朝食を食う。
昨日あたりから足が痛くてたまらない。
アユタヤで買ったB50のサンダルで結構な長距離を連日歩かされるのと、
連日のマッサージのもみ返しか。。。?


と言いながら、10時からタイ3度目のマッサージ。
ここはソフト。今までで一番気持ちよかったー。
途中から思いっきり眠りに落ちる。
自分のいびきが聞こえてくるけど、目は覚めない。。。という感じの気持ちよさ。


11:30にホワイトハウスチェックアウト。
うさんくさいおっさんの白タクでパタヤのバスステーションへ移動。
うさんくさい割には、往路と同じB150であっさり値段成立。
高かったかなぁ。。。


12:45、パタヤからエアコンバスでバンコクへ戻る。
バスは往路ほどエアコン効き過ぎで寒い、ということがなく、
すんなり1時間ほど眠れる。
残り1時間半ほどは、iPodでぼんやり。
しかしこの街道沿いの風景は、やや飽きてきた。。。


16:00、ネットで予約したスクムビットのSawasdee Skhumvit Innへ。
が、チェックインしようとすると、予約が入っていないと言われる。。!
「そんなはずはない!よー調べてくれ!」というと、
フロント氏に「あー、このエージェントはトラブルが多い。。」
と、ぼそっと言われる。


事務の女性が調べてくれた結果、このサイト経由では「満室」で
部屋が取れない、という旨、メールで返信したとのこと。
そんなこと言われても、こっちは予約後メール見てへんっちゅうねん!
だいたい既にネット経由で宿泊代カード払いしとるんじゃー!
と大声を出すと、
宿そのものには空室があるから大丈夫、とのこと。
ただ、予約価格B800だったものが、B950でしか無理とのこと。。。
仕方なく、ここに2泊することにする。


が、ここでの部屋は5階だったにもかかわらず、エレベーターがない!!
ひたすら階段で上り下りするしかないのだった。苦行じゃ。。。
荷物はポーターが持っていってくれたが、以後、外出のたびに
文字通りヒイヒイ言うことになる。


疲れ果てて2時間ほど眠った後、晩飯へ。
バンコクへ戻ってきてから、ずーっと雨が降っているので、
遠出をあきらめて近場で。
近辺は、奇しくも居酒屋・ジンギスカン・スープカレーなどまである
日本料理街である。
なんぼなんでもバンコクでスープカレーは食いたくないなぁ、と
道を一本渡ったところにある焼肉屋に行く。
上カルビB170、タン塩B140。
味はまぁ、、、そこそこ。
ビビンバと冷麺も食う。
冷麺は、麺が黒くて一見は日本そばなのだが、
食べるとソーメン風という、よくわからない麺だった。
酒も飲んで全部で2人でB1200くらい。


食後、マンガ喫茶かせめて普通の茶店でも行こう、というおれに対し
嫁が断固拒否し、ケンカになる。
無言のまま宿に帰り、5階分の階段を上って疲れ、
本を読んでいるうちにまた眠る。。。


23時頃、一人で目覚める。
再び腹が減ったので、一人で外出。
近所のセブンイレブンの前にラーメンの屋台が出ていたので迷わず食う。
これがうまい!普通の日本風の黄色い麺で、すっきりあっさり味。
これがタイで食ったベストラーメンかも。。。B25。


その後セブンイレブンで缶コーヒーを買って帰る。
タイ入り以来、毎日最低1本は缶コーヒーを飲んでいるのだが、
普通のB12の缶コーヒーより、B15するRioというブランドのものが
甘みがきつくなく、うまい。自分へのおみやげにも買って帰る。
AM1時過ぎ、就寝。

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10/4:パタヤ→ジョムティエン

さてパタヤに2泊してしまい、次どうしようか?ということで
家族会議の結果、当初行きたかったサメット島は移動がしんどいので
見送り、パタヤの隣のやや海がきれいなジョムティエンに行くことにした。
日本人フロントの姉さんに見送られて昼前に移動。
ソンテウチャーターでB150。


ここジョムティエンも14年前に来ているのだが、まぁホテルの増えたこと。。
だが当然パタヤに比べるとずいぶん落ち着いた感じ。
昔泊まったホテルにも行ってみたが、看板も落ちかけ、
すっかりボロくなってしまった。。。


ここでの宿は、適当に選んだところだが、なんとWhite House Resortという名前。
行ってみると、、、まぁ昔はたいそうりっぱだったんだろうな、という感じの
くたびれたホテルだった。
部屋から見えるプールでは、東欧系?らしき男ばかりが日光浴をしている。


落ち着いたところで昼飯へ。
歩いて2分のなんでもありバーにふらふらと入ってしまう。
ここにもパスタがあったので、夢よもう一度!とカルボナーラを頼む。
が、普通。。。特にうまくはなかったが、ここのボーイ君は大変おもしろかった。
「日本語でアローイ(うまい)は何て言うの?」というんで、
「おいしい!」と教えてやると、
「う・しーー!う・しーー!!」とうれしそうに連呼していた。
完全に間違って覚えとるがな。。。


そしてようやくビーチでぼーっと、の時間帯がやって来た。
B30払ってベンチに落ち着いたが、、、
まぁ来るわ来るわ、物売り、マッサージ、物売り、マッサージ、、、
3人目くらいに来たマッサージのおばちゃんに、嫁だけ揉んでもらうことにする。
その間、おれだけ本読んでうとうと。。。
1時間くらいで日が傾いてきたんで、引き上げることにした。


宿でまたひとしきり落ち着いた後、晩飯へ。
ソンテウでビーチの一番端まで走り、歩いてぶらぶら北上する。
ジョムティエンはなぜかロシア・東欧人が多いのか、
ロシア語のような文字の看板が結構目につく。
だいぶ足が痛くなってきた頃、そのへんの何でもレストランに入る。
隣の店で、おばちゃんがタイ演歌のカラオケを歌っている。
またか。。。?という気もしたが、今日は歌わず。


注文はもうええかげん飽きてもいいころやけど、またまた
パップンファイデーンとパッタイを頼む。
パップンファイデーンは本当に、どこで食べてもうまい。
嫁が頼んだ丼もの?が激辛で久々に火を噴く。


帰り道にネットカフェで明日からのバンコクの宿を予約しようとしたが、
そこのネット回線が落ちてて不可。。。
ちゅうかそこの店番のねえさんは、泣き叫ぶ子供の相手が大変で、
おれの相手どころではなかったみたい。やれやれ。。。
この帰り道でドネルケバブの屋台に遭遇!すかさず買う。
B50。うまかったー。


帰って寝たが、夜12時過ぎに空腹で2人とも目覚める。
何か食おうと外出したが、ジョムティエンの夜は早く、
メシ屋はあまり開いてない。。。
(バーはたくさんあるけど、嫁連れで行くようなとこではない)
仕方なくコンビニでカップラーメンを買う。


ここまで書くのを忘れていたが、タイのコンビニはセブンイレブンか
ファミリーマートか、2つに1つである。ほぼどこに行ってもある。
買い物システムは日本といっしょだが、中に売っているものはもちろん違う。


さて、カップラーメンに店内のポットで自分でお湯を入れて、
ビーチに持ち出してすする。中身はもちろん、タイラーメンである。ウマー。
さらにウィスキーボトルを買い、口飲みであおる。
部屋に持って帰ってソーダ割りで飲む。からー。速攻で寝た。。。

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10/3:終日パタヤ

当初の考えではパタヤは1泊のみで、この日サメット島へ移動するつもりだったのだが、Montienのあまりの居心地の良さに屈服して、延泊することにしてしまった。
フロントで同じ値段でもう1泊できるか?と申し出ると、やや間があった後に
「大丈夫」との返事。安心して荷物を置いて出かける。


まずはビーチではなく、動物園に行くことにする。
Crocodile Farmというワニメインの動物園らしい。
ソンテウチャーターでB250。40分ほどで到着。


まずきれいな庭園が目の前に広がる。カンカン照りの空と相まって美しい。
順番に動物を見て回って行くのだが、長髪のアジア熊が面白い!
ちょっとトシのいったロッカーみたいな感じで妙に親しみがわく。
そしてメインのワニ。
こちらは何の工夫もなく何百ものワニが折り重ねられ、
その様子は率直に言って気持ち悪い。
が、快晴の空に向かって口を豪快に開けっぱなしにしてるワニは
微笑ましい。つられてこちらも口が開いてしまう。


続いてはB40払って動物と一緒に写真が撮れるコーナー。
虎・子虎・そして先ほどのアジア熊が!手を前に垂らして上向きに座ってる!
「かわいいー!」と嫁が釘付けになる。写真・動画で撮りまくった。
続いては子象と写真が撮れるコーナー。
ここはおれが被写体である。象はややおれより身長低いくらいか。
2歳とのこと。かわいいー!
その後ワニのショーへ。
ワニがショーなんかできんのか?という野次馬根性も全く用をなさず、
ワニ使い氏の華麗な動きに魅せられる。すげー。


14:30頃にようやくパタヤ中心部に戻って遅い昼食。
なんだか無性にパスタが食いたくなって、歩いていると都合良く
イタリアンの店が出現。大好物のカルボナーラを注文。B120。
これが、うまい!!今まで食った中で一番かも、と思うくらいうまい。
そばの席ではイタリア人の男ばかり4人がたむろって、
いつ果てるともないおしゃべりを繰り広げている。
ホンマこいつらよーしゃべるわ。。。


いったんホテルへ帰るとすかさず寝てしまった嫁を尻目に、
せっかく来たんやからもったいない!とホテルのプールへ繰り出す。
が、もう日が傾きかけた時間帯、人もまばらでなんだか面白くない。。。
30分くらいであえなく退散。
が、引き続き一人で出かけ、手近なマッサージ屋へ。
1時間B200。ここは結構パワフル。
「うぉー」「いてー」と、声が出てしまった。
ホテルに帰って眠り込んだ。


23時頃、起き出してようやく遅い晩飯。
あてもなく道をぶらついていると、生バンドの演奏の音が、、、
ふらふらと吸い寄せられるように入っていくと、オープンエアーのバーである。
奥でビリヤードをしてる現地人以外に客はおらず、貸し切り状態。
食い物はもう終わったけど、隣の店から持ってきてやる!というようなこと
だったので、おまかせして、パップンファイデーンとパッタイを頼む。


ここらへんでバンドの連中が、私らを日本人と見て取って、
「スバルやろうか?スバル!」と言って、勝手に谷村シンジの昴を演奏し始める。
タイでは特にこの昴は有名な歌で、日本人と見れば歌ってくるくらい
らしいが、こういう攻撃を受けるとは、、、
ちゃんと自分らで日本語の歌詞で歌っているが、「歌え!歌え!」と
盛んに煽ってくる。店の姉ちゃんもワイアレスマイクを席まで持ってくる。


ならば!と、、
サビに来たところで立ち上がり!
「♪あ~あ~~いつのひ~か~~」と!
。。。いつもの大音量で歌ってしまった。。。
店員さん達にはウケ、嫁には怒られた。。。


その後は、「EnglishSongの方がいいか?」とか気を遣ってくれて、
Hotel Californiaとかビージーズとかモータウンとか、をガンガンやってくれた。
飛び入りでボーカル参加した姉ちゃんのEternal Flameがよかったな~。
歌は下手やったけど、雰囲気が、ね。。。
チップをだいぶ弾むことになった。


演奏を終えてバンドの連中が降りて来て、少し歓談する。
一番英語が達者なドラムの人が
「I know ドラえもん, and ノビター!」と言って、笑う。
しかしホンマにバンコク市内でもドラえもんのTシャツを着てる
オバハンとかがやたらにいて、
「アレ欲しいなぁ。。」と思っているところだったのだ。
2時間ぐらいいて、ようやく店を出る。


その後泊まってるMontienホテルの横にあるハードロックカフェに行く。
閉店間際だったが、すべり込みでビール1本ずつ。
展示品を見て回ると。。。
George Harrisonが映画Help!でかぶっていた麦わら帽子が!
思わずワイ(タイ式合掌)をする。
さらにクラプトンがバングラディシュコンサートで着ていたジージャンも!
このときたまたまカメラを持っていなかったのを激しく後悔。。。
2:30頃就寝。

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2006.10.11

10/2:アユタヤ→バンコク→パタヤ

深夜2時頃、突如の大スコールで目覚める。
すげえ雨の音。外の屋根のあるところでタバコ吸ってたら、なお目が冴える。
4時頃ようやく再就寝。
そして6時半頃、仕事の夢で目覚める。もう辞めてるのに、、、最悪の目覚め。


前日と同じように、宿で朝食を取り、毎度大変な荷造りをしてから、
チェックアウト。
トゥクトゥクでアユタヤの駅に向かう。
再度列車でバンコクへ戻り、そこからバスでリゾート地パタヤへ向かう段取り。
列車は4両編成。今度は同じ快速でも文字通り速い!
往路より気持ち早くバンコク到着。


バンコクのホアランポーン駅から、地下鉄とBTSというきれいな電車で
パタヤ行きのバスの出るエカマイバスステーションへ行く。
地下鉄・BTSはどちらも快適。昼間の移動なのでラッシュもなし。


エカマイの駅で降りて、銀行で両替をしてから、そのへんの食堂に入る。
ラーメンとパッタイを食らう。嫁がここでタイラーメンにハマる。
「うめぇーー!!」
2つでB50。文句なし。


そしてエアコン高速バスで一路パタヤへ。1人B112。
いちおうシートがリクライニング式なものの、やっぱりクッションが効いていない。
よってケツが痺れてくる。。。自前の座布団を持ってきたモノの、焼け石に水。


くたびれ果てた16時頃、パタヤ到着。
海の匂いがする。やっぱりリゾートはええのぉ。。。
ここパタヤではローカル移動はソンテウという乗り合いタクシーにて行う。
バスステーション前で行き先のホテル名を告げてから、
ソンテウがほぼ満席になるまでのんびり待つ。。。


そしてMontien Hotel Pattayaにチェックイン。
14年前、ボロ宿を泊まり続けた後にここに飛び込みで泊まって、
天国のような思いを味わった思い出のホテルだ。
おお、変わらない吹き抜けのロビー!きれいなプール!バスタブ!
そして全室オーシャンビュー!
さらに今回はフロントに日本人女性従業員がおり、非常に快適であった。
とりあえず、ベッドに倒れ込んで2時間ほど眠る。


18時過ぎ、ようやく起き出して、ビーチに面したストリートを散策。
そんなに離れていないシーフードレストランで晩飯にする。
ロブスター等を焼いてもらう。さらにカニをプーパッポンカリーという
カレー和えの料理にしてもらう。
うまい!が、カニが小さくて食うところが少ない。。。残念。


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